太陽光

 

昨日から天候が回復。本日も爽やかな天候です(^^)


といっても、もう1か月もすれば寒くなり風も吹いてきます。厳しい季節の前の束の間のやすらぎです。


夏の強力な太陽と違い、今は穏やか。これが冬になると弱々しくなってきます。もう少し力強さが残っていてほしいものです。




ところで糸魚川市大野の当社の関連会社、「㈱海川採取所」の社有地で太陽光発電が計画され、施工中です。


㈱海川採取所は、かつて糸魚川市押上地内で、砂利の製造販売を行っていました。それが現在建設中の糸魚川東バイパスの建設予定地にかかったため、敷地を売却、大野地区に移転したのです。




大野に移転後、砂利プラントの新設は、景気や業界の動向から断念。チャンスがあれば、異業種を含めて他部門で土地を有効利用しようと考えていました。


ところが、なかなかいい企画が思い浮かばず、土地も6000坪という、糸魚川の工業用地にしては広大だったため、妙案がないまま10年以上が経過してしまっていました。もちろんその間も、土地を賃貸したりして、そこそこの活用はしていたのですが・・・。




そんな状況下、当社が永年お世話になっていて、また海川採取所に出資もしてもらっている笠原建設さんから提案があり、太陽光発電をすることになったのです。


当社や海川採取所は建設、運営に関わるのではなく、土地をお貸しするだけで、全て笠原建設さんの企画、建設、運営です。


私としては消極的ではありますが、6000坪の土地を有効利用するにはこれしかないな・・・と思い、決断した次第です。




東日本大震災による福島原発トラブル、あるいは民主党政権時の混乱で、日本の電力事情が怪しくなっています。それにより、太陽光を始め自然エネルギーによる発電が俄然注目され、特に太陽光がその中心にあります。


ところが、その通り相場が変わってきつつあるようです。


最近、電力会社が自然エネルギーの買取を制限する・・という報道を見聞きします。今後どうなるのでしょうか?? もう飽和状態なのでしょうか??




昨日、建設中の現場に視察に行って来ました。改めて見ると大きくて、素晴らしい施設だと感じます。


素人目ですが、ほぼ完成かな?と思います。間もなく竣工、稼働することでしょう ( `ー´)ノ


買取制限により、今後こういう設備が新設しづらくなるとしたら、糸魚川では貴重な発電所になります。


冬の日照時間不足と雪に影響が懸念されますが、十分計算されてのことだと思います。




太陽にまだ余力が残っている秋のうちに稼働するのが見たいものです。




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