前回、私の激戦は続く・・・で終わっていますが・・。
激戦といえば・・・ラグビー大学選手権決勝 明治大VS天理大は激戦でした!
久しぶりに大学生のゲームで迫力を感じさせるゲーム。堪能しました!
昨年6月に上越市で明治VS同志社のゲーム主催した立場からすると明治の勝利を称えるべきでしょう。
実際、地元紙の取材を受けました。
2001年に早稲田が糸魚川で合宿をした時も、そのシーズンの優勝を勝ち取りました。
上越、糸魚川は験がいいのかも・・とコメントしておきました。
ところで・・・ゲーム内容。
明治のディフェンスが素晴らしかったですね。一番の勝因はそれではないでしょうか?
その他、私が特に印象に残ったシーンは3つ。
まず、前半終了間際・・というかホーンが鳴ってからの天理の攻撃。明治ゴール前での攻防。
ホーンが鳴っているのにモアラ選手は強引にトライに持っていこうとしてパイルアップ。
天理からすると、あそこは惜しかったというかまずかった・・・。
ホーンが鳴っていて前半最後のプレー。パイルアップになってゲームが切れれば前半終了。
明治は当然身を挺してトライを防ぎます。極論すればゴールラインに横たわっていればゲームは切れます。
大きくバックスに展開して、ディフェンスの人数が少なかったところを突くべきだったと思います。
天理のチャンスが少なかっただけに・・・惜しい!
次は、後半残り時間わずか。
11番中野選手が左サイドを大ききゲイン。内に切れ込んできたところ明治のタックル。
オフロードをしようとしてボールを渡してしまったシーン。
ダウンボールで継続すればよかったとこれも惜しいプレー。
まぁ、残り時間も少ないし、ああなったしまうのでしょうが・・。ラストチャンスだっただけに残念でした。
そしてもう一つ。
最後、明治が自陣でラックを繰り返し時間稼ぎ。タイムアップを狙っていてところ、明治モールに天理の7番が横から入ってボールを奪取。一瞬オフサイドか?と思いましたがプレイオン。
なぜか? あの時、明治のボールを持っている選手の前にいた選手達は全員倒れてしまっていました。
従って、ボールを拾い上げた時点でボールアウトという判断だったのでしょう。
レフリーが「ボールアウト」と言ったのかどうかわかりませんが、ナイスプレー!
ホーンが鳴ってからの最後の天理ボールスクラムに続き、このゲームの最高潮のシーンが生まれたのでした。
ちなみにこの7番の選手。佐藤君は新潟県ニシカンラグビースクール、岩室中出身。そこから天理高校、大学と進学。いい選手でした。新潟のジュニアも捨てたものじゃない!
大学ラグビーは来年、ワールドカップ開催に伴い、変則日程との事。
どうなるのかな?